4回行った鋸山について,まとめておこうと思います。
写真もかなりとったのですが,パソコンの引っ越し作業でどこかに飛んでしまいました。
アクセス数など見ながら,少しずつ書き足していきます。
鋸山に行く場合,歩いて登るかロープウェーで登るかで,だいぶ違うところに出ます。
ロープウェーの山頂駅は本当の山頂ではなく,本当の山頂に行くには歩いて登った方が近いです。

<鋸山の駐車場>


登山について語る前に,まずは駐車場について記録しておきましょう。
鋸山を『登山する』場合,車を止めるところは限られてしまいます。


ロープウェー山麓駅


ロープウェーを使って下山してくる場合,大変楽です。
しかしながら,「必ず」使わないといけなくなるので,自由度が無くなります。
そして,ここから登山道の入り口までは少々歩きます。
街並みを見ながらぶらぶら歩いているとつきますが。

フェリー乗り場


フェリーを利用しないのに停めていいのかはわかりません。
国道沿いにドカンとありますので,つい停めたくなります。

海浜公園(プール)

 ここはプールが営業していないときは停めて良いようです。
他の方のブログにも紹介されています。

車力道入口

 車力道の入り口に数台止められるスペースがあります。
ここは個人的にお勧めなのですが,難点が一つ。
車力道以外で降りてくる場合,最後のアスファルトののぼりがきついのです。
以上,駐車場の紹介でした。

<登山道の紹介>

さて,いよいよ登山道の紹介ですが,鋸山の登山道は北側から登る3種類が知られています。

です。
どの道も,国道から1本入った道から,薬局と肉屋の間を曲がって,
内房線をくぐって行きます。

観月台コース

関東ふれあいの道に指定されているようです。
この道が最もメジャーな登山道なのではないでしょうか。
本当の山頂に行かず,地球が丸く見える展望台にも行かず,
日本寺や地獄覗きがメインの方はこちらから登ると良いでしょう。
個人的には,登りよりも降りがお勧めです。
案内板のあるところから,階段を登って行きます。
最初の階段登りがきついです。
しばらく登ると,地図に展望台・公園・トイレと書いてある部分に出ます。
展望台と行っても,浜金谷の駅と東京湾が見える程度ですが,高度感はあります。
屋根つきの休憩所の奥にはトイレもあります。
ここをちょっと下ったところから,鋸山全体が見渡せます。
(個人的には,金谷インター出口からの鋸山の方が好みですが)
この後は,多少楽です。
しばらく森林の中を登って行くと,日本寺に行く道と展望台に行く道に分かれます。
日本寺の方に向かうと,途中から岩をくりぬいた階段になり,
濡れていると滑りやすいので気をつけましょう。
自分が登った時は,雨が降っていて,道が川の様になっていました。

車力道コース

観月台コース入り口を左に曲がると,右手に『ヒカリモ発生地』と書かれた洞窟(防空壕の様です)が2つあります。
ここには,沢ガニがたくさんいて,左側の川から上がってくるようです。
これを横目に登り,高速道路の下をくぐると,車力道の入り口です。
鋸山の石は良質で,切り取った石を降ろした道が,この車力道です。
少し登って左に曲がると,石畳が表れ,車輪の後?のような窪みも見られます。
森林の中,石畳を登って行く,とても気持ちの良い道です。
30分くらいのぼると,突然,鋸山の特徴の岸壁が立ちはだかります。
ここを右に行くと日本寺,左に登って行くと地球が丸く見える展望台です。
展望台へは,岸壁をくりぬいた急な階段を延々と登って行きます。
きついですが,景色が良く,気持ちがいいです。
雨が降っているときは,滑らないように気をつけましょう。
岸壁の上にたどりつくと,分岐があります。
右が地球が丸く見える展望台,左が本当の鋸山山頂です。
ここから山頂までは,アップダウンを繰り返して20分くらいかかります。
地球が丸く見える展望台で景色を楽しみ,下山するのも良いと思います。

沢コース-本当の山頂

内房線の下をくぐると,道は右にカーブしますが,ここで左に入って行くコースです。
車力道へ続く道と並行して,川の左側を登って行きます。
途中で車力道に抜けられる道はないようです。
ちなみに,自分は以前,車力道の入り口に駐車して,車力道で登り沢コースで降りてきましたが,
内房線下まで戻って来なくてはならず,最後の登りが大変でした。
沢コースで降りてくる場合は,海沿いの駐車をお勧めします。
このコースは,観月台コース・車力道コースと比べ,距離が長いです。
所々に沢を渡ります。沢登りコースではありません。
緩やかな林を登って行くと,手彫りの洞窟があります。
中は真っ暗で,何箇所か横穴もあります。ヘッドライト必須。
自分が通った時は,下山時で薄暗かったので,とても怖かったです。
山頂付近まで来ると,急な斜面をロープや木につかまりながら登ることになるでしょう。
分岐に出ますが,左は関東ふれあいの道が保田方面に続いているようです。右が山頂です。
山頂は,展望はあまりありません。
一体,登山者の何割がここまで来ているのでしょうか。

まとめ

鋸山のまとめ、いかがだったでしょうか?
他にも、アドベンチャーコースなるものがあるので、そのうち紹介するかもです。
ではまた。