登山初心者のウェア選び
  間が空いてしまいましたが、再開します。
ザックとシューズについての記事を載せましたが、今回はレインウェアとその他についてです。
初めにことわっておきますが、私はあくまでも登山初心者の皆さんに向けて書いています。これから道具一式を用意(購入)して登山始めるぞって人向けに。ある程度経験して、小屋泊まりしたいとかテント担いで縦走とか雪山とか登りたい人のことは一切考えてりません。あしからず。
レインウェア(雨具)について
登山道具における三種の神器とも言えるザック・シューズ・レインウェアですが、私はレインウェアについては割り切って良いと思っています。スポーツショップや登山ショップに行くと、上だけなのに2~3万するレインウェアが売っています。それらはさずがに良いものでしょうが、よく考えてみてください。基本的にレインウェアは雨が降ったときにしか来ません。登山する者は急な天候の変化になんちゃら~って言いますが、降ってきたときにとりあえず濡れないで下山できる雨具を持っていれば、それでOKではないでしょうか?
ですから、私がこだわるポイントは3つ。防水であることと、コンパクトに収納できること、安価なことです。透湿な方が快適ですが、とりあえずは防水であれば良いでしょう。使ってみて、どうしてもムレムレして気持ち悪いというときは、それなりの値段のするものを購入してもよいかもしれません。具体的には、スポーツ○ーソリティーなどで売られている4~5000円位のもので十分です。それでも高いという人は、ホームセンターで作業用のものをどうぞ。
その他のウェアについて
次に、登山の服装についてです。一昔前は、登山着=チノパンにチェックのシャツだったかと思うのですが(偏見?)、綿は水分を吸収すると乾きづらく体温が奪われます。できる限り化繊のものを準備しましょう。化繊?ってよくわからないから、登山ショップで・・・なんて考えなくて良いです。化学繊維のことです。要するにポリエステルとかですね。
登っていると暑くなるので、私は基本冬でも半袖短パンです。登山用ではなく、スポーツ用です。シマ○ラやイ○ン、ユニ○ロで十分でしょう。ジョギングとか球技の趣味がある人は、ふつう持ってますよね。ただ、肌を露出すると虫刺されや草による切り傷などの心配があるので、肌にフィットするするアンダーウェアを着ましょう。最近はよく見かけるようになりました。スポーツ用のストッキングも各メーカーから販売されていますよね。くれぐれもスポーツ用であって、ヒートテックや股引ではありませんのでご注意を(兄を連れて行ったときにヒートテックを着ていて、暑そうでした)。長ズボンが良い人は、登山用のものを1万円弱で購入するか、割り切って作業ズボンを。綿40%ポリ60%位のが売っています。
下着も綿は避け、一応速乾性のものが良いかと思います。しかしながら、実際洗濯が間に合わずに綿で登ったとき、正直綿のものと大差なかったです。履きなれているパンツの方が・・・ねぇ。
靴下は一考です。売られている靴下のほとんどが綿ですので、これだけは登山用品店でウールか何かのものを購入した方が良いかもしれません。私は作業用の厚手の靴下ですが。くるぶしソックスなんかやめてくださいね。靴擦れしますよ。
後は、帽子ですね。つばのあるものが良いでしょう。登山用品店にいろいろ売っていますのでデザインで決めても良いですし、メッシュであれば野球帽でも問題ありません。私はたまにタオル巻いて登ります。
注意点・防寒着について
服装について述べさせていただきましたが、もう2つ注意点を。1つは、必ず着替えを持っていくこと。もちろん、ザックの中まで水漏れしても濡れないように防水して。もう1つは、色を考えること。蜂は、黒を警戒して襲います。また、万が一遭難した時、見つけてもらえる確率が下がります。ですから、極力明るい目立つ色の服をチョイスしてください。私の1番手のウェアはオレンジ、2番手は黄緑です。同じ理由で、ザックも目立つ色が良いですよ。
半袖短パンで登ると書きましたが、防寒着は必要です。お昼食べるときとか、下山時にケーブルカーの渋滞に並ぶときとか。前述のレインウェアを着ても良いのですが、雨具は基本的に雨風を通さないだけなので、下にダウンなどを着ましょう。ダウンは中に着るものです。各メーカーから出ていますが、ユニ○ロのウルトラライトダウンが秀逸です。コンパクトにできてコスパ高いです。私はこのダウンの上に同じくユニ○ロのライトポケッタブルパーカーを着ます(私はユニ○ロの回し者か^^;)。
まとめ
今回は、着るものについてお伝えしました。どんな道具でもいえることですが、お金をかければ高性能なものは手に入ります。そんなブログは山ほどあります。しかし私は、お金をなるべくかけずにそれなりのものを揃えるコツを書いていきます。これからも。