こんにちは。
今回は、筑波山をお勧めする理由を書いていきたいと思います!

 

きれいな山容

筑波山は、関東地方の中央やや東に位置し、女体山(877m)、男体山(871m)、の双耳峰とも言われますが、男体山北に坊主山(710m。太郎山や筑波隠しとも呼ばれる)も近くにあり連峰という説もあります。

この3つの峰が見る方角によって異なる山容を見せてくれます。私の家がある筑波山南西からは、右の女体山よりも左の男体山の方が高く見える不思議な山です。

 

歴史が古い・百名山

筑波山の歴史は古く、歌垣(かがい)という祭りのようなものが行われていた過去があるそうです。

万葉集にも読まれ、遠くから見える筑波山は紫色であることから紫峰と呼ばれてきました。

西の富士、東の筑波と言われるほど昔から有名な山です。

その昔は北側から登山するのが一般的だったようです。

また、深田久弥氏の日本百名山に標高1000m以下で選ばれているということもお勧めする理由です。

基本的に1500m以上の山々で構成される百名山の中で選ばれていますので、選ばれるなりの理由があるのです。

火山でないから安心

筑波山は火山ではなく、隆起した岩が浸食されてできたと考えられています。

あまり知られていませんが、筑波山の南には宝篋山、北にはきのこ山、足尾山、加波山、燕山、御嶽山と筑波連山と呼ばれる山々が続きます。

更に北東には愛宕山、我吾山、難台山などがあり、これらを筑波山塊と言うそうです。

Googleマップで調べると、富士山が2つもあります。

筑波山に飽きたら、これらの山に登ってみるのも良いでしょう。

ケーブルカー&ロープウェーで安全安心登山♪

これがお勧めする一番の理由ですかね。

スキー場は除いて、ケーブルカーとロープウェイの両方がある山って他にないですよね。

他にあったら教えてください。

山頂まで登ったものの疲れてしまった時も安心して降りてこれますし、小さなお子様やお年寄りでもケーブルカーなどで楽に山頂付近までいくことができます。

バリエーション豊かなコース

筑波山には、山麓から上る登山道が公式で5本、準公式2本(男の川・女の川)と7本もあります。

気分や体調に応じて、色々なコース選択ができます。

それらを組み合わせると初心者から上級者まで筑波山だけで十分楽しめるのです。

都心から近い

以前にも述べましたが、つくばエクスプレス&つくば山シャトルバスで、秋葉原から筑波山神社まで45分+36分=1時間21分で筑波山神社に到着します。

単純計算ですが、朝7時に秋葉原を出発すれば、8時21分に登山を開始できるのです。

景色が良い

関東平野の中央いやや東にありますので、関東一円が見渡せます。

天気が良ければ、富士山にスカイツリー、東京湾が見えますし、霞ケ浦や土浦の町も見下ろせます。

つい南に目が行きがちですが、北東方面の筑波山塊も見事です。

私は見たことはありませんが、夜景や日の出なども美しいと評判です。

まとめ

いかがだったでしょうか?筑波山は低山なので一面銀世界なんてことはないですが、初心者の方には十分楽しめる山ですし、色々なコースを一日で回ったり北の山と絡めて縦走したりすれば多くの距離を歩くことができます。

高低差も何気に600m強ありますし直登の道が多いですので体力作りにも適しています。

ぜひ一度登りに来てください!